2018.12.21
雨漏りは放っておくと家の寿命が縮まってしまうこともあります
雨漏りに気づいていても、日常生活に大した支障はないし、当面は放っておこう、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、雨漏りは見つけたら、すぐに補修するのが鉄則。
雨漏りがはじまると、補修しない限り建物内部に水が入り続けることになります。
そして、その被害は生活に支障をきたすだけではありません。
雨水は家の内部に入り込むことにより、柱などの構造躯体を腐らせます。
その結果、家の寿命を大きく縮めてしまうこともあるのです。
また、健康被害が起こる場合も。
アトピーやアレルギー、過敏性肺臓炎などを引き起こす原因となるコウジカビを発生させてしまうこともあります。
「雨漏りかな?」と思ったら、雨漏りのプロに見てもらうのがお勧めです。
みわ建装には雨漏り診断士が在籍。
赤外線カメラを使用した雨漏り検査なども行っています。
お問い合わせはお気軽に。