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こんにちは！

クリーニング事業課の内田です。

今年、前厄を迎えることになり、思い切って 「国府宮はだか祭り」 に 美和地区 から初参加してきました！🔥

なんと美和地区は旧美和町から歩いて国府宮神社に行きます！！

お祭りの一環として 「なおい笹の奉納」 もしてきました。

なおい笹とは？

「なおい笹」は、厄落としや無病息災を願うために奉納する笹 です。

はだか祭りの一環として、参加者や一般の方々がこの笹を持ち寄り、神社に奉納します。

笹には 名前や願い事 を書いたり、紙やお守り を結びつけたりして、自分の厄を移すような意味があるそうです。

伝統ある祭りですが、実際に参加するのは初めて。

最初は不安もありましたが、終わってみれば最高の体験でした！

今回はその様子をブログにまとめます✨

参加を決めた理由

今年は前厄ということで、「せっかくだし厄払いも兼ねて思い切って参加してみよう！」と思いました。美和地区の先輩方にも背中を押され、ついに決意。

はだか祭りは 1,200年以上の歴史 を持つ伝統行事で、厄年の人が参加することで厄を落とす意味もあるそうです。

こんな機会、一生に一度あるかないかですよね！

初参加の感想

💡 思ったこと TOP3

1️⃣ とにかく寒い！ … 本当に寒かったです！！

2️⃣ 仲間の大切さ！ … 一緒に参加した美和地区のメンバーに助けられた

3️⃣ 一体感が最高！ … 伝統の力を肌で感じられた

来年もまた参加したい！

なおい笹の奉納は、はだか祭りと同じく 厄除けの大事な儀式。

前厄の今年しっかり奉納したので、来年の本厄もぜひ参加して 厄をしっかり落としたい と思います！

みなさんも、ぜひ なおい笹奉納 で厄払いをしてみてくださいね！😊

初参加でしたが、これほど感動するとは思いませんでした！

厄払いだけでなく、仲間との絆も深まり、最高の経験になりました✨