増設工事は雨漏りしやすい? |ブログ|あま市で塗装なら㈱美和建装

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増設工事は雨漏りしやすい?

どうも!川出です。

先日、とある企業様から

「増設した看板の下から雨漏れをしている」

とのお話がありました。

今週は雨が続く日が多いので、なるべく早くご対応

できるように予定を組ませていただきました。

 

例えばお子さんが生まれたり、結婚をされたり

お年を召してこられた際に、お家を増設や

改築される方は多いと思います。

しかし、注意点として増築をした部分は

雨漏りがしやすくなります。

 

お家に水が浸入しないように、外壁の内側には

防水紙がめぐらされています。

この防水紙の縁の部分は、家屋に水が入らないよう

キチンと処理がされています。

例えば新しく窓を新設しようとした場合。

キチンと処理されている防水紙に穴をあける

必要があります。

最初から窓を開ける予定であれば、その形に

防水紙を張り巡らす事も出来るのですが

後付けの場合、サッシ周りの防水に

キチンとした施工をしなければ、のちのち

雨漏りにつながってしまうため大がかりな工事となります。

そのため、窓の増設の金額はリフォーム工事の中でも

意外と高く工事になります。

増設は新築よりもかなりの知識と技術が

必要になる工事なのです。

経験が豊富で間違いのない施工をしてくれる

業者を選びましょう!

 

あま市・津島市・愛西市・稲沢市の雨漏り・外壁塗装なら安心と信頼のみわ建装まで!

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