2016.06.16
雨にまつわる名言
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
みわ建装の田鹿です!
さて、今回も!
雨にまつわるお話をしていこうかと思います笑
最近は梅雨本番だなと感じるくらい雨風も強い日が続きますね。
なので今回は少し趣向を変えて雨にまつわる良い言葉などを紹介していこうかと思います。
紹介した言葉を思い出して雨が続く日でもどんよりとして気持ちにならずにポジティブな気持ちで過ごしていただければ幸いです。
ちなみに私の独断と偏見でご紹介しておりますので苦情は受け付けません笑
・雨垂れ石を穿つ
これは日本の諺ですね。意味は『どんなに小さな力でも、根気よく続けていればいつか成果が得られるということのたとえ。』
どんな人間にとっても毎日の積み重ねというのはとても大事なことです。
結果が出ないからすぐに諦めるのではなく、結果が出るまで根気よく続けていきましょう。
・晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ。
こちらは日本の作家の吉川英治さんの言葉です。個人的にとても好きなので紹介させていただきました。
こんな日は駄目だな、そう思わずに毎日どんな日でも楽しんで生きることが大事なんですね。
駄目だなと思う日ももちろんあると思います。私ももちろんまだまだあります。でもそんな日だからこそ、嫌なことすらも愛して楽しむ。
とても難しいですけど理想の生き方ですね。
・雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい。それが自由というものだ。
こちらはドイツの作家ヨハン・ゲーテの言葉です。
なかなか解釈は難しいかもしれませんが私は何も傘を差すだけが選択肢ではない。
普段はみんなが嫌がる雨の中でも自由に生きたらいいじゃないかというように解釈しました。
そりゃあ普段は傘を差して濡れないようにしたいですよね笑
でも時には濡れることを気にせず踊り騒ぎたいものです。
今回は3つほど言葉を紹介させていただきました。
他にも雨にまつわる名言はたくさんあるようですのでみなさまもお時間があるときにでも調べてみてはいかがでしょうか?
なにかおすすめの言葉がありましたら逆に教えて頂きたいです笑
それでは本日はこの辺で・・・
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