2016.03.17
外壁塗装の効果ってどんなものがあるの?
外壁塗装をすれば、住宅にとって有益な効果を得ることができます。
外壁塗装に断熱や遮熱効果がある塗料を使うことで、冷暖房効率が良くなるというメリットがあります。
夏は太陽光により熱い空気が生まれますが、それを中に入り込ませないようにし、冬は暖房などによる室内の暖かい空気を外に逃がさないようにすることができます。
そのため、エアコンの設定温度を夏は下げすぎず、冬は上げすぎずに済むので、電気代の節約にもつながります。
そして塗料を塗ることで塗膜を作ることができます。
塗膜は撥水性があるので、防水効果を期待することができるのです。
また、雨水や大気中の汚染物質などが外壁に付着することを防ぎ、苔や藻が発生しないようにすることができます。
家は湿気を嫌うので、防水効果があることで家全体を守ることにつながります。
そのほかに、外壁塗装することで耐震性効果を得ることができます。
塗料を重ね塗りすることで外壁を丈夫にすることができるのです。
さらに、外壁にコンクリートなどが使われているときは、塗装することで浸食を防ぐことができるので、耐震性強化を期待することができます。
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